図面が“現実”になる。現場で地縄張りを実施しました！

地縄はり

こんにちは！

静岡県東部の裾野市や長泉町を中心に注文住宅やリフォームを手掛ける工務店・設計事務所の興友ハウスです。

図面が“現実”になる！
打ち合わせが完了したお施主様の現場で地縄張りを実施しました！

いよいよ家づくりが本格的に動き出すと思うと、ワクワクしてきますね。

敷地のどの位置に、どんな大きさで、どんな形で建つのかを知る為に、外周の壁が建築される地面に縄等（写真でいうと白色のヒモ。昔は縄を使用した為地縄張りといいます）を張ります。


いつもこの時に、お施主様にお話しするのですが、地縄張りを見たお施主様が大抵おっしゃるのが…

『えっ意外と小さい！』

基礎が出来上がった段階でも、イメージしていたよりは小さく感じられる方が多いです。

でも、上棟日にお家の骨組みが組みあがった状態を見られると

『うちの家大きかったんだ…。』

という感想が…。

また工事の様子や現地の進捗はブログにて更新していきます！

次回の更新をお楽しみに！


住宅企画室